- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
アヴァロン・フェスティバルに参加する全てのオーディエンスを相手に、再び熱狂のライブを展開するコユキたちは、今一度『DEVIL’S WAY』を演奏する!! 幽玄な響きとともに、幻の曲がついに姿を現す。そして演奏が終わった時、コユキたちの目の前に現れた見覚えのある光景と人影とは……!? ビクター・スレイター、レオン・サイクス、蘭(らん)……全ての因縁に決着をつける、アヴァロン・フェスティバル最終章!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
23
⭐️⭐️⭐️図書館本。2016/07/23
山田太郎
20
バンド名はモンゴリアンなのかな、けっこうかっこいいバンド名考えるのも、難しいよなと思った。2016/07/05
ぐうぐう
14
『DEVIL'S WAY』の演奏シーンは、興奮なしでは読めない。ここには圧倒的な感情がある。音がないのにだ。しかし、音はある。歌はある。それぞれの読者の心に、聴こえるのではなく、届くのだ。圧巻!2010/09/15
読み人知らず
7
なんだかすべての歯車がよい方向に回ってる。斉藤さんはまた先生と仲良くなってきてるしBECKの勢いはとまらないし。このままいっちゃってほしい2010/09/18
玲
5
神々しい。そして、世界を愛おしそうに見るコユキの表情がまたいいんだこれが。齊藤さんは優しいなぁ。川久保さんもオバちゃんも優しい。少し寂しい。でも、まだまだBECKはスタートしたばかり。2010/09/03