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内容説明
覚悟を決めてステージへと上がったコユキたち。 試練の数々を乗り越え大きく成長を遂げたBECKの音楽は、数多のオーディエンスを魅了し、アヴァロンの地に熱狂の渦を生み出す!! それは、音楽に関わる者すべてが夢見た光景そのもの……。そして無我夢中で駆け抜けたステージの最後、三本線が刻まれたギターを携えるコユキが歌った曲は……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
23
⭐️⭐️⭐️図書館本。2016/07/23
山田太郎
18
ところどころの小ネタが好きだな、本筋とあんまり関係ないやつ。2016/07/05
急いで突厥
18
真帆△~。「レオン・サンクスもビクターなんとかもASS HOLEだね」ですよ~。 レイラインステージでのベックのライブは30分で打ち切られるが、最後にタイトルも告げずに演じた曲は「デビルズウェイ」(エディ・リー最後の曲)だった。その後メインステージでアースによって演じられた偽のエディ・リー最後の曲に観衆はブーイングを浴びせる。ビクター・スレイターより力ずくで興行権を奪い取ったレオン・サンクスはコユキの演奏を聞いた後、メインステージにベックを送り込む。ダイブリ最後のシングルを名刺代わりにライブ開幕。2014/01/07
ぐうぐう
12
コマ割りとアングルは、あきらかに映像を意識して描かれている。しかし、漫画で描かれる以上、ここは音のない世界だ。なのに、このライブシーンの異常な臨場感はなんなのだろう? 音楽がないことが、映像以上の効果を生み出しているとしか思えない。運命に弄ばれながらも、自分達の音楽を信じることで、結果として彼らはこの大舞台に立っているのだ。さあ、あの曲を奏でよ、BECK。あの歌を歌え、コユキ。2010/09/15
フキノトウ
9
再読。BECKへの歓声にこれまで支えてきた川久保さんや、佐藤のオバチャンが涙するのにはもらい泣き。そして千葉とコユキとの和解。長かった…。2024/07/11
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