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内容説明
マリーカを誘拐したスワロフを中心とするロシアの元・特殊部隊員が、1時間後、有明の国際展示場で待つと伝えてきた。その連絡を聞いたカディロフは、阻止しようとする雁人を振り切り、現場へと向かう。そして、雁人もまたカディロフを追い、“戦場”にならんとしている国際展示場へと向かう…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
*CaLiLa*
1
結局、アスランは壊れたまんま。救いが無い。天使はどこへ彷徨っていくんだろう。気になる。2010/09/24
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
1
天使編のエピローグと言えばそうだけど、彼女を主人公として長編を作ると、悲しい話しかできないような気がする。2010/08/06
eucalmelon
0
アスラン、ストレートヘアーが美しい・・・が、この髪型は手入れに手間がかかるはず。傭兵にショートの髪形が多いのは必然。アスラン、復讐に追われながらも鏡の前で髪の手入れに余念が無い姿が、きっとあるはず・・・・。 アスラン、サイードが集った。これは、何かの布石か?2016/01/31
雪待
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天使の設定は面白かった。またの登場に期待。2014/11/21
六畳リエ
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鉄壁の盾を持つ護り屋イージス、22巻。あのマッチョが、あれで死ぬわけがないとは思っていたけれど、ここで出てきたか。マリーカの命がけの言葉すら、アスランを救う事ができなくて悲しい。外伝は”天使”が活躍するもの。理解不可能だった彼女が、何を考え、どういう結末を望んでいたのかが伺い知れる内容です。何だかメーテルみたいだったな。2011/04/18