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内容説明
遺産がらみで命を狙われているという女性、レイチェル・天宮・ハンターの護衛を引き受けた雁人。さっそく彼女の滞在するホテルに向かうが、部屋はすでに荒らされた状態。さらにレイチェルが黒ずくめの男達に拘束されるしまうが、実はこれらは全て彼女自身が仕掛けた“芝居”だった。レイチェルの正体は米国屈指の警備会社「HSE」のCEOであり、その目的は雁人をヘッドハンティングすることで…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪待
1
天然痘ウイルス・・・最近聞いた話だ。まさか現実に、なんてね。でももう何が起こっても驚かない。2014/11/19
*CaLiLa*
1
なんか、“CAT”(わかる人にしかわからないか?)みたいなのが出て来た。テロって結局、何の主張にもならないんだよね。2010/09/17
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
1
北朝鮮スパイとテロリスト、両者が協力することは現実にありそうで怖いですねぇ。天然痘の恐ろしさは今ひとつわからないのは年代のせいですね。2010/08/03
eucalmelon
0
レイチェル、復讐の才女?上半身、脱ぐ必要があったか?傷を見せるだけでいいのでは?サイード、悩める戦士?筋肉男は上を脱ぐのが、お約束?雁人の右腕、案外脆かった?それともサイードの短剣が秀逸?2015/12/28
六畳リエ
0
鉄壁の盾を持つ護り屋イージス、19巻。やっぱり、「テロ」を扱われると、創作と解っていても娯楽として楽しめない自分がいます。戦闘漫画は好物だけど、戦争映画は苦手なのよね。それだけリアルってことか…。細菌兵器なんて馬鹿なものが現実に使われる日は永遠に来なければ良いと思う。人が人であるためにね。2011/04/15
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