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内容説明
長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、姉妹社オリジナル版の『サザエさん』(全68巻)の復刊です。新たに新聞掲載日と注釈が付き、世代を超えて楽しめます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴァン
14
1970(昭和45)年頃の掲載作品。万博ネタがいくつかある。長谷川町子のサザエさん原作が、テレビのサザエさんと大きく異なるのは漫画原作では時事ネタが多いことである。朝日新聞連載だから当然のことで、テレビのサザエさんは口当たりのいいホームドラマに改変されている。2022/04/25
シルク
9
実家本。…と言って感想書きたい所なのだが(というこのパトゥーン)。54巻同様、こちらも昔は実家にあったはずだが、こつ然と消え失せた巻。福岡の長姉は、「あの人(※母親)がこっそり持ち去ったんじゃないの〜」と言うが、あの人(※母親)なら、ありったけの『サザエさん』+『エプロンおばさん』まで根こそぎ持っていきそうや〜とわたくしは踏んでいる。ならば、この巻と54巻は…? というと、「異世界に行ってしまったんじゃないかな」という、人に言えば大概ひっくり返られるであろー推測が、今のところ最も「あり得そう」なんだな。→2026/07/11
スローリーダー
4
EXPO'70と呼ばれた万博の年。日本は高度成長期で全体的にイケイケドンドンの傾向で漫画の色あいも明るめか。のんびりした様子から次第に経済重視の慌ただしい空気感が漂ってきた。P.66のサイドビジネスが面白い。2024/10/06
marua
2
1970年、万博の熱気が世間を賑わせていた頃のマンガが中心。長谷川町子の描く適当な(笑)太陽の塔にほっこり。モーレツ社員が鼻の穴に受話器をかけるフックみたいなものをつっこんで通話しながら書類を手書きしてる描写に時代を見る。波平さんが使ってた10年後を想定した家庭用コンピュータがパンチカード吐き出してたのが微笑ましかった。現実の80年代はカセットテープローディングになってたよなあ、とか。あと、サザエさんにまで描かれるほど「ゲバゲバピー」は認知されてたのかと。2022/11/05
白山手賀
0
定番、順番に読んでいく。2023/07/30




