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内容説明
長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、姉妹社オリジナル版の『サザエさん』(全68巻)の復刊です。新たに新聞掲載日と注釈が付き、世代を超えて楽しめます。43巻は1964年6月から10月までを掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シルク
11
実家本。昭和39年6月〜10月のサザエさん。1964年…ということで、東京オリンピック! 作者が連載を休んでヨーロッパ周遊に行ったりもしていて、やや浮かれポンチな巻🌍 『サザエさん旅あるき』なんかも読んでると、作者、海外旅行がよほど楽しかったんやろなと思えてくる。時にわたくしがこの巻でいちばん好きなのはp.12の日常回。雨降りのなか、ワカメが傘を持って父の迎えに駅に行くと、そこにはパンツ一丁でぽっこり腹出してズボン逆さにし、「イヤのるときたしかにキップはあったんだ…」と言ってる波平の姿が😵というやつ笑2026/05/16
スローリーダー
4
43巻はヨーロッパ旅行特集号。約1ヶ月間新聞連載を休載し、26日間の長期海外旅行を敢行した。帰国後「ヨーロッパかけめぐり」を夕刊に掲載。当時は現在とは比べものにならないくらい大変だったと思う。文章はなかなか辛口で、街の薄汚さ、人の大きさと肥満、戦禍の跡、飲食の貧しさを指摘し、観光気分に浮かれてはいない様子。とはいえカルチャーショックが大きかったのか、帰国後約1ヶ月間は海外旅行の余韻が漫画に残っている。もう1つこの時期には東京オリンピックが開かれ、国を上げての祭典という盛り上がりが漫画にも表現されていた。2024/03/11
白山手賀
0
定番を読んでいく。2024/05/03
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