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内容説明
令和になっても愛されつづける長谷川町子の世界。長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、昭和21(1946)年から刊行されたオリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行。新たに新聞掲載日と注釈が付き世代を超えて楽しめます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シルク
12
実家本。昭和29年8月〜12月のサザエさん。この表紙、昔から好き😄 要はわたくしは昔から食いしん坊なのさ(笑) この巻ではp.28の話が好き。磯野家に来客があって、ワカメはわっくわく。「いれたらあたしがもっていくよ」なんつって、お茶の準備をしている姉に、小さな前掛けかけつつ話しかける。したらサザエは「はいはい」と生返事。妹の言うことろくに聞いちゃいねぇ。そうしてサザエがサッサとお茶をお出ししたら、背後からワカメの泣き声。サザエが「やべ」と思い出して、一旦お茶を引っ込めて、改めてワカメが運んでくる、と。2026/05/24
剛腕伝説
12
「サザエさん」第19巻。昭和29年掲載分。 サザエとフネが毛糸巻きをしている。巻きとったサザエの手に大きな糸が絡まる、例のシーン収録。2021/05/26
スローリーダー
3
P.35 呼び掛けておいて相手が振り向くと〈ぽかん〉という子供の遊びが嘗てあったことを初めて知った。P.50クロード岡本という神童画家が話題になったこともここで知った。P.60リアルタイムでゴジラの話題が扱われている。カツオもワカメも室内で足袋を履いているのが興味深い。/ちなみに藤子不二雄がトキワ荘に入居したのがこの頃。2023/04/16




