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内容説明
圓明流(えんめいりゅう)と呂家(ルゥジァ)の戦い……それはアメリカの格闘技団体TSFも巻き込み、ドリームトーナメント、ジ・エイペックスが開催される事になった。一回戦第一試合、注目の姜子牙(ジャンズヤ)が「発勁」の一撃で勝利。第二試合……飛田高明(ひだ・たかあき)はリミッターを外し、ペトロフを絞め落とす。そして第三試合、両団体の王者が激突! ボルトは、稲妻の如きコンビネーションを見せる。だが九十九(つくも)はカウンターで迎撃、ダウンを奪う。激戦必至のビッグマッチの行方は!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
急いで突厥
25
島に行っている間に発刊された巻。 対ボルト戦。2013/09/11
読み人知らず
19
危なっかしい戦いが続く。一瞬巖おろしかと思った技でしたが違ってましたか。誰が最強なのだろうねえ2014/02/15
おーしつ
18
淡々と。「壊れてる」っつーけど、今巻に限れば第一部の時の九十九とそんなに変わらん気がするけどな。2013/08/19
T.Y.
12
「立って殴れて…寝てマウントが取れる事」――現代の総合格闘技に陸奥を放り込むという『第弐門』に期待された主題の、一つの山場ということだろうか。この1巻は丸々ボルト戦。まあ、マウントをあっさり返される辺りが微妙な印象は否めないが。そして、ますます固まるライアン伏兵で陣雷噛ませフラグ。2013/08/16
AKF-ZERO
8
最高神ボルト、強くはありましたが、あくまでスポーツマンとして人の範疇の強さであり、陸奥やレオンのように人の強さを逸脱した修羅ではありませんでした。陸奥の次の対戦相手は陣雷は…まあ無いでしょうから、ドージョーサムライなんつー怪しすぎるジム所属の、特徴の無い存在感の薄そうな顔したジム・ライアンてとこでしょうか。2022/06/13




