修羅の門 第弐門(4)

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修羅の門 第弐門(4)

  • 著者名:川原正敏【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2013/06発売)
  • 夏を先取り!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/29)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063713121

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内容説明

紅の修羅、その次戦を占う闘い――。兵(つわもの)の頂点『皇帝』vs.2mオーバーの伏兵『巨人兵』!! 勝って九十九(つくも)と戦うのはどっちだ!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

がらは℃

22
まさかの皇帝が、、、!!良い意味で期待を裏切られたなあ。さて、次なる相手のルウ、化け物には違いないが、果たしてどれほどか!?それにしても山田さんと館長代理の会話が面白い。2012/05/21

読み人知らず

17
呂布かあ。いいね、強そう。あの発頸の秘密をどうやって描くんだろうなあ。九十九がなんか嫌なやつになってるのは伏線かな?^^2013/06/06

PSV

16
何もいらないよ 顔を見せに来てくれただけで充分  ★★★★☆  木村萌え。2012/05/07

maito/まいと

12
次戦前夜の巻。前作ファンとしては第1部第1章以来の九十九VS陣雷(稽古だけど)はうれしいシーン。今でこそ九十九サポート員ですが、当時は反則技上等のケンカ屋だったんだよなあ、と懐かしさが・・・陣雷ってインフレ激しいこの世界でどのくらいの強さなんだろ?という一つの答えになるようなシーンも?陣雷以外にも木村さんと九十九の再会など懐かしい顔ぶれは、出てくると熱くなるな。それにしても木村さん、アナタ九十九のおっかけか(爆)2011/12/17

卯月

11
今回は九十九の次の相手についての話かな。皇帝はかませになるだろうなとは思っていたけど、こんなに早く負けるとは思わなかった。けど、九十九もまだどこかおかしいのに、そんな強そうな相手と戦わせて大丈夫なんだろうか・・・そして、呂布を名乗る相手。日本国内だと相手がいなくなってきたので国外からの謎武術って事だろうか。海道と片山もライバルとして出てきてくれると思いたい。しかし、後書きのコメントがまた何とも思わせぶりだ。2012/01/23

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