修羅の門 第弐門(14)

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修羅の門 第弐門(14)

  • 著者名:川原正敏【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2014/11発売)
  • 夏を先取り!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/29)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063714425

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内容説明

THE APEX決勝戦。「絶対王者」ファン・デル・ボルト、TSFの「切り札」ジム・ライアン…強豪相手にEXRまで戦いながら勝ち上がってきた陸奥九十九(むつ・つくも)。ニック・ギャレット、飛田高明(ひだ・たかあき)に対し笑みすら浮かべながら勝利した姜子牙(ジャン・ズ・ヤ)。異なる道筋で決勝のリングに進んだ、二人のモンスター…遂に激突す!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カラシニコフ

27
ケンシンとの闘いは燃える。はっけい、恐るべし。  ★★★★★2014/11/22

sskitto0504

21
ついにケンシンマエダ戦が描かれましたね。対決はどうなってくのかすごく楽しくなってきました。2015/01/06

読み人知らず

18
ついに出た、負けたがっているという事実。弱い、としていいものか。陸奥がどうなっていくのか。どう進んでいくのか。2015/01/04

T.Y.

17
いよいよ決勝戦、九十九vs姜子牙。ようやく修羅の目覚める時。そして「不敗」を背負う陸奥ゆえの「負けること」への恐怖、それがないがゆえに今までの九十九はどこか明後日の方を向いている感じだったのか。ようやく無印との間のミッシングリンクが繋がった感じ。そしてケンシン・マエダ戦……このタイミングで記憶が蘇り回想されるのは予想の範囲内ではあったけど、クライマックスは別にじっくり描いて欲しいような……難しいところ。2014/10/17

静人

16
第弐門もあっという間に14巻か…。ついに始まった対姜子牙戦。全然捕まらない上に高速発剄でメッタ打ちに…⁈そして思い出されたケンシンマエダとの記憶。果たして九十九は勝ったのか…?第弐門の核心に迫る次巻に期待‼︎2014/10/19

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