修羅の門 第弐門(6)

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修羅の門 第弐門(6)

  • 著者名:川原正敏【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2013/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063713350

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内容説明

「兵(つわもの)」の頂点「皇帝」を一撃で倒したルゥの「発勁」。謎に満ちた技に対し、九十九(つくも)は戦いの中その秘密を解き明かす。だが、一撃必殺の技を封じ込められても、巨人兵の打撃は止まらない!! モンスター級のパワーで、体格に劣る九十九を攻めたてる!! 「兵」頂上決戦、遂に決着!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

PSV

26
失礼 私は日本のカップ麺に目がなくてね  ★★★★☆  メガネのおっさんがそんな強いとは思えない。これがギャップ萌えか(違)2012/06/20

maito/まいと

17
振り返れば、予想以上にもつれた呂布戦だったなあ。もっとさっぱり決まるかと思っていたのだけれど・・・九十九のリスキーな戦い方の光と影が明確になってきた一方、虎砲に続いて浮嶽と、確実にリミッター解放していく様は、往年のファンとしては嬉しい展開。久々に場外編が始まり、より一層読み合いと駆け引きが激化し、さらに山田さんも参戦?次の試合では奥義も解放してくれないかなあ。2012/06/16

読み人知らず

15
ランリョウオーの元ネタか^^;九十九がえんめい流の呪縛を脱したからか??負けてもいい。ただし、オレより弱いやつには負けてやらん。というのは自分がえんめい流ってことかな^^2013/06/06

おーしつ

14
布石多すぎ(笑)2012/06/23

卯月

13
とりあえず、九十九の状態がハッキリと判らない状態が続くなぁ。呂布はこんな感じかな、どうにも名前負けしてる感じがしたし。それよりも呂蒙って知ってる人には有名だけど、呂布に比べると・・・呂に拘らなければもっと有名で強そうな武将も出せたんだろうけどねぇ。ラストの展開はちょっとわくわくして次が気になる感じだった。まぁ、どうみても九十九の相手になるとは思えないけど。2012/06/27

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