修羅の門 第弐門(1)

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修羅の門 第弐門(1)

  • 著者名:川原正敏【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2015/01発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063712766

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内容説明

【無料試し読み閲覧期間2024/4/17~2024/4/30】
ヴァーリー・トゥード決勝を戦い終えた陸奥九十九(むつ・つくも)は、ジャングルへと姿を消した。ケンシン・マエダと戦うために――。そして2年を超える刻(とき)が過ぎ、雷(いかずち)に似た技を使うマスクマンがリングに上がる。彼の男は帰ってきた陸奥九十九なのか……?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひお

28
修羅の門から長いブランクがあったせいか、作者が違う視点から書きたかったのか微妙に九十九の実力の底が浅くなった気がする第一巻。唵の正体も気になるけど九十九のどこが壊れたのかが一番気になる。「海皇紀」で一度離れてたからこっちに戻ってきてくれて嬉しいんだけどさて、この後どうなっていくのか・・・2011/10/01

がらは℃

25
遂に、九十九が帰ってきた!!ケンシンマエダとの対戦結果、謎のマスクを被った男、不破と呼ばれ否定した男、飛田の膝を壊した皇帝、そしてマスターシンゲンの「壊れている」という言葉。いろいろ期待をしてしまう一巻。九十九が一つも陸奥の技を使わなかったことが「壊れている」に関係があるのかなあ。2011/09/25

YO-HEY@紅蓮ロデオ

20
不朽の名作が復活!ケンシン・マエダとの一戦は気になるが…やっぱ絵が変わったね。海皇紀挟んでるから文句はないけど…旧キャラ新キャラが上手く混じっていって欲しい。2011/03/20

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

17
壊れている陸奥。その壊れ方と、今後出てくるであろう強敵に対して陸奥がどう闘っていくのか、単なる好きな漫画の続編というだけでなく、以前にも増して面白いと思うのはひいき目でしょうか2011/03/27

PSV

16
今は行方不明だ そして…あいつは壊れている2012/02/11

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