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内容説明
『第十の使徒』編、決着! ピノ・ノワール種だけで造られながら、畑や生産者や年度によって異なる味わいを見せるブルゴーニュの赤ワインたち。「迷宮」ともあだ名される彼の地の謎を潜り抜け、「希望」の『使徒』を持ち帰ったのは遠峰一青(とおみね・いっせい)か、神咲雫(かんざき・しずく)か!? 『第十一の使徒』編のプロローグともいえる「スペイン家のみセット2980(にっきゅっぱ)」編も収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
9
⭐️⭐️⭐️実家本。2015/05/04
kei@名古屋
5
ローランがねぇ。今更だけどワインバトルでなく純粋にワインを追う者であって欲しかったなぁと思ってみたり2012/09/04
みかん
2
すこし互いをみとめつつある?2015/09/19
don
2
使途、あと二つー。ラターシュ、飲んでみターイ2012/10/14
Shima
2
本書に出会ったのが最近で、一気読みしたので、待ちに待った新刊でした。が、『着エロ』だとか『ネット上での叩き』とか、この漫画ではそういうネタを見たくなかったという気持ちがあります。ローランも好きなキャラクターなので、復活は嬉しいけれど、ワトキンスの養子は無理やりなのでは…。芸術を楽しむように読みたい漫画です。2012/10/03