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内容説明
『第十の使徒』編、開幕!神咲雫(かんざき・しずく):4勝、遠峰一青(とおみね・いっせい):5勝で迎えた一戦は、神咲豊多香(かんざき・ゆたか)が遺した、かつてないほど「難解で複雑」な記述から幕を開ける。攻略すべきは、人生を狂わせるほど底知れぬ魅力を放つ魔性のワイン、ブルゴーニュのピノ・ノワール。崇高さすら感じられるほど、香りも味わいもエレガントなワインたちだが、はまればはまるほど、抜け出せない「迷宮」でもあった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
6
⭐️⭐️⭐️実家本。2015/05/04
kei@名古屋
4
ここにきて振出しに戻る?でもまだまだ波乱があるのでしょうね?どうなる十二使徒、残り三つかな?2012/03/14
みかん
2
使徒対決も終盤に2015/09/19
YUKKE
2
もう、惰性でここまで読んできましたけど、一青は「お、おぉ~」という感嘆符が多すぎませんかぁ。ソムリエなら、もうちょっと感嘆符も変化あってもいいと思いますけど。新世界ワイン、もうよっと登場しないかなぁと期待していますが、やっぱりいつまでも、おフランス主導なんだよねぇ。2012/04/09
田中はにわ
1
岩の原葡萄園岩の原ワインマスカット・ベーリーA2008、岩の原スパークリングワイン ブランドブラン ローズ・シオター。2015/03/20
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