神の雫（２）

著者名：亜樹直【原作】/オキモト・シュウ【漫画】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063724356

内容説明

卓越したワイン表現と天才的なテイスティング能力を持つ神咲雫（かんざき・しずく）。数多（あまた）あるワインの頂点に立つ一本を探す旅が始まる――。ソムリエ見習いの紫野原（しのはら）みやびが割ってしまった高級ワインの代わりとして探し出したボトルが、ワインの持つ力強く深い、そしてせつない愛情を呼び起こす。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[べべっち]

【電子書籍】ワインの世界って奥が深い…私もイタリアワイン派です(^^;

2016/07/26

[HIRO1970]

⭐️⭐️⭐️

2014/05/04

[ハンナ]

ネットカフェ。個人的だが、遠峰さんが自分の主治医にそっくりということに気づき、落ち着かない…。久しぶりに見たような気がする(まだ２巻目なのに！)霧生女史の髪型が、だいぶ落ち着いてきたように見えるのは…?? ワインの表現方法は、さすが原作ありきの漫画というところか…。でも、これくらいの語彙は見習いたいと思わせるほど、スムーズに出てくるのがすごい。巻末のコラムは、原作者によるものなのかなー…？

2013/03/12

[シーナ@食べ物漫画好き]

２冊目 幻のシャンパーニュ・サロンにサーモンタルタルのキャビア添え(失敗)。エマニュエル・ルジェ､神様の悪戯が生んだワイン。土を食べる男。12使徒。まだロリータだが悪く無い…　デキャンタージュ＆ぶん回し。ワイン試飲とイタリア馬鹿。おっワインと料理のマリアージュ、ようやく読めそうな内容に。

2017/12/11

[オザマチ]

ワインを飲んだときの演出が面白い。ちょっとやりすぎじゃないの？と思うこともあるけど。

2014/07/25