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内容説明
『第七の使徒』は未完成の芸術、サグラダ・ファミリア。雫(しずく)と一青(いっせい)は自らの感性を信じ、それぞれの新世界(ニュー・ワールド)へ――。そこには「人の力」が生み出す奇跡があった。父・豊多香(ゆたか)が示すワインに辿り着くのは果たしてどちらの天才か……!? 孤独を知り、人の輪を感じる『第七の使徒』編、完全決着!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
4
⭐️⭐️⭐️2014/10/13
みかん
3
マスター編のあと、第二使徒へ2015/08/20
山茶
3
第7の使途の決着がつき、作者のさすがの組み立て方だと感心しました。もう少し遠峯の見た映像が見たかったかなぁ2010/01/25
ともり
3
敵との、あまりにも大きな差に気づくと、愕然として、戦いを放棄して逃げ出したくなる。さて、雫はどう乗り越える?今思ったけど、表紙のコアラ、怖いよ……。2010/01/22
四向居
3
絵にちょっと違和感が。遠峰ママンかっこええw2010/01/22