神の雫(12)

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神の雫(12)

  • ISBN:9784063726220

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内容説明

『第三の使徒』対決を終え、神咲雫(かんざき・しずく)と遠峰一青(とおみね・いっせい)はそれぞれの日常に戻った。ある日、太陽ビールワイン事業部に持ち込まれたのは、韓国料理に合うワインをコーディネートしてくれという依頼だった。しかし、韓国料理にとって欠かせない存在の“キムチ”がワインとどうしても合わないことが判明する。雫はワインに秘められた無限の可能性を信じ、ワインと韓国料理の“ベストマリアージュ”を探すため韓国へと旅立った!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みかん

3
第一使徒スタート。2015/08/16

十六夜(いざよい)

3
『第三の使徒』対決を終え、神咲雫と遠峰一青はそれぞれの日常に戻った。ある日、太陽ビールワイン事業部に持ち込まれたのは、韓国料理に合うワインをコーディネートしてくれという依頼だった。しかし、韓国料理にとって欠かせない存在の“キムチ”がワインとどうしても合わないことが判明する。雫はワインに秘められた無限の可能性を信じ、ワインと韓国料理の“ベストマリアージュ”を探すため韓国へと旅立った!!2014/08/01

ニニギ

3
表紙をとるとそこには…お、おお2012/10/02

Yuichi Arioka

2
西園と小林さんによるローラン落とし。 このような負の争いは醜いものだ。 そして舞台は韓国へ。 確かにキムチ×ワインってマリアージュするのだろうか?次巻で解答されるか。2020/03/12

Shima

2
有名なグルメ漫画は『美味しんぼ』から『トリコ』までチェックしてきたつもりでしたが、自分が全く飲めないワイン専門のこの漫画に、ここまで夢中にさせられるとは。12巻まで一気読みさせられました。ますます精度に磨きがかかる『12使徒』対決も、ミステリーを読むように楽しんでいます。キャラクターが、個性派も美形も魅力的なところも素敵。こんな完成度の高い漫画を今まで敬遠してきた自分がもったいないです。2012/07/26

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