神の雫(26)

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神の雫(26)

  • 著者名:亜樹直【原作】/オキモト・シュウ【漫画】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2011/12発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063729382

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内容説明

『第八の使徒』編、開幕! 「そのワインは一人の女性であり“マドンナ”である」雫(しずく)の父・豊多香(ゆたか)が胸を焦がし、手の届くことのなかった女性がいた――。彼女への想いをつづった『使徒』は、気高く黄金に煌めく「出会いのワイン」。豊多香が遺した記述のなかの“マドンナ”を捜し出し、そこから『第八の使徒』を見つけようとする雫。一方、一青(いっせい)はワインから“マドンナ”を捜すというが……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山茶

11
相変わらずの表現力。今回はじぃさんが主役でしたなぁ。あぁワインが飲めたらもっと楽しめる漫画なのに・・・2010/11/11

HIRO1970

5
⭐️⭐️⭐️2014/10/13

furugenyo

3
マドンナを探すなんて反則ギリギリじゃないかと思うのだけども。勝沼醸造のワイン飲んでみたい。一方イッセーはヘリでワインの試飲会。作業着脱いだらタキシードとドレス着てた。007か。2012/07/06

みや

3
第八の使徒探しと、マドンナ探し編。スパークリングワインっておいしそうだなぁ。2010/11/07

Yuichi Arioka

2
河原毛部長が牙を剥く。笑 その表現だけでスパークリングだとわかるほどのノンベイである河原毛部長に乾杯。 第8使徒はマドンナということで、シス君たちはまさかの豊多香氏のマドンナへ会いに。 和食と合うシャンパーニュ。 巻末のワイン業界用語は大変学びになるものばかり。 今日は赤坂の泡でも飲みに行こうか。2020/03/29

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