- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
雫(しずく)が豊多香(ゆたか)の息子と知りながら、正面きって侮辱した男、アラン・クレール。ルネも出場するファッション・コンペティションは、雫にとっても『第十の使徒』前哨戦として、絶対に負けられない戦いに。一方、エルザの窮地を救った遠峰一青(とおみね・いっせい)は、100mを超える危険深度のダイビングに挑む。『十二使徒』史上、最も複雑で難解な「希望」の『使徒』の謎にたどり着くのは、果たして――?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
6
⭐️⭐️⭐️実家本。2015/05/04
kei@名古屋
5
やっと10本目か~しかも結果は先送り。悪くないんだけどあるがままに堪能出来ない気がするんですよね。その人にとって美味しいか美味しくないかではなくて、薀蓄や表現を語るものと遠い存在に貶めてしまっている漫画のように最近思えてしまいます。33冊も読んで今更かよ!ということもありますが、、、2012/05/30
Shima
3
使徒対決は回を追うごとに遠峰先生が狂気じみてきて可愛いくて仕方ないです。次は『熱い太陽の元』とかキーワードが出て、マグマに飛び込んだり、スペースシャトルで太陽に近づいたりしないか心配です。それに比べると、雫は幸せだなあ。2012/07/31
さっちゃん
3
うわー。いいとこで終わっちゃった~。 第10の使徒の結果、次巻持ちこし。 それにしても一青は下半身ゆるすぎると思う。 女性の敵だな。2012/07/22
はち
3
@60 相変わらキレイな絵。だけどここのところストーリーがいまいち。マンネリ感は拭えないなぁ。2012/06/25