神の雫(21)

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神の雫(21)

  • ISBN:9784063728156

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内容説明

ボルドー右岸――。そこは小さなシャトーがひしめき合うワインの宝石箱。 サンテミリオンの美しき石造りの佇まい、深き森のような神秘の葡萄畑が、ボルドー右岸の未知なるワインとともに、雫(しずく)たちを魅了する――。太陽ビールの、レストラン事業部とワイン事業部で争われた、対決の行方は?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

十六夜(いざよい)

9
ボルドー右岸――。そこは小さなシャトーがひしめき合うワインの宝石箱。 サンテミリオンの美しき石造りの佇まい、深き森のような神秘の葡萄畑が、ボルドー右岸の未知なるワインとともに、雫たちを魅了する―。太陽ビールの、レストラン事業部とワイン事業部で争われた対決の行方は?2016/04/13

山茶

4
酒は全く飲めないのですが、表現力に引き込まれて読んでいます。この作家は大ファンなんで好きです。2009/08/23

みかん

3
ワイン教室の裏方でこっそりテイスティング。2015/08/19

こすぎ

3
シャトーにフォーカスを当てたお話。一青の感嘆の声はやっぱり他人からも判断基準なのねw2009/11/21

Yuichi Arioka

2
自身の好きなワインの一つであるフロッグス・リープ。 パリスの審判で有名なスタッグス・リープで修行を積んだことから名付けていたとは。 何度か注文する際に間違えたことがある。笑 高コスパワイン、コノスルも登場。 ワインもストーリーテリングが大切。2020/03/19

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