蒼太の包丁 - 9巻

個数:1
紙書籍版価格
¥586
  • 電子書籍
  • Reader

蒼太の包丁 - 9巻

  • 著者名:末田雄一郎/本庄敬
  • 価格 ¥495(本体¥450)
  • 実業之日本社(2013/03発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784408169644

ファイル: /

内容説明

「温いカツオのタタキ」、「トロより美味なマグロ」…日々の仕事の中で、常識を覆す和食の奥深さに触れる蒼太。しかしそれは同時に、職人として「やりたい事」と「出来る事」の違いを知る事でもあった。一方、想いを寄せるさつきとの関係は…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ん?

1
ふうむ。三角関係に須貝くんを絡めてくるのか。どうなることか。2014/02/04

シーナ@食べ物漫画好き

0
9冊目 藁焼きの鰹。出来る事と出来無い事の折り合い…でも良い仕事でしたねぇ。鮪刺身‼金持ちを凹ませる気持ちの良い回。…なんだけど銀座の客層で客を怒らすの怖いよなぁ。山村兄さんの鮪の胡麻和え、赤身の酸味を抑え胡麻のコクが加わって良い仕事かと… サヨリ騒動も銀座ならではの客層。サヨリの皮焼きも良いすね。花ノ井の再登場、先付の鱚の皮霜は見事。ガンモ対決。鯒洗い、仕事のこなし方で蒼太の腕が上がってるのが判るなぁ、味いちもんめよか描写が秀逸。花ノ井、迫力ある川鱒の料理。テンポ良い作画で凄腕感が伝わります。2017/07/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1331795
  • ご注意事項