蒼太の包丁 - 22巻

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蒼太の包丁 - 22巻

  • 著者名:末田雄一郎/本庄敬
  • 価格 ¥495(本体¥450)
  • 実業之日本社(2013/04発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784408172149

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内容説明

人手不足の『富み久』に、待望の新人が入ってきたのはよかったが、初日、母親に付き添われてやってきた新人クン……。買い出しも、洗い物も、下ごしらえも追い回しとしてはまるっきり失敗の連続の後輩に、厳しく叱ることができない蒼太だったがついに事件が! そして、神楽坂で自分の店を持つことになった花ノ井が、『富み久』の親方・久五郎に仰天の申し入れが――!! 蒼太、どこへ行く……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ん?

1
また花ノ井くんが爆弾を持ってきてくれましたね。頼もしい。断りそうな気もするけど、もし行くことになったら雅美ちゃんもついていくだろうし、富み久が一気に大変なことになりますね。2014/02/05

つづき

1
迷走していた蒼太も心機一転!と思いきや、また新しい悩みに落っこちていくのでした。断るのかな、やっぱり。2009/11/01

シーナ@食べ物漫画好き

0
22冊目 蒼太の後輩指導、料理の腕前の上り具合と比べて相当に指導力不足…というか責任放棄な気もするが、まぁ人間的には尊敬できるポイントだよなぇ。須貝の婆さん上京で腕前披露と初恋相手の正体。TV取材、怖いですねぇ。花丿井の鯵の御造り美味そう‼ そして神楽坂に独立‼ この辺はリアルタイムで読んでる時に興奮したなぁ…「頑張ってる」ことで自分を許してたら未来はないで!の台詞は胸に刺さる。2017/08/11

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