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内容説明
『富み久』の常連さんと一緒にやってきた美人客が、蒼太の料理を気に入ってくれたらしい。休日、高級車で蒼太を迎えに来たその美人客に連れ出された蒼太。ホテルに向かった二人だったが――!? そして、閉店間際の『富み久』にふらりとやって来た男。蒼太の亡き父の、おとうと弟子だという。蒼太の何かを確かめるためにやって来たその男から渡されるものとは――!? 亡き父への想いに涙溢れる感動の第20巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
池野恋太郎
2
やたらと汗を描くけどその汗の描き方が気持ち悪くて違和感がある。2024/01/15
ん?
1
久しぶりに雅美ちゃんががんばってくれそうな気配。控え目だけど、押すところは押す性格が気に入っているので、ここでまたひとつ成長してくれると嬉しい。2014/02/05
シーナ@食べ物漫画好き
0
20冊目 夏場のメジナ叩き。須貝の同期との競争と嫌がらせ、本当に強くなったなぁ立派やで。甘鯛源平蒸し、ネギ油とか美味しそうですねぇ。金持ち美人お嬢様に誘われる蒼太にジト目の雅美と大人の対応さつき。関鯖と松輪鯖…最後のオチが良かった。ごっこ汁、北海道料理がシッカリ紹介してるのは素晴らしい。2017/08/11