蒼太の包丁 - 12巻

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蒼太の包丁 - 12巻

  • 著者名:末田雄一郎/本庄敬
  • 価格 ¥495(本体¥450)
  • 実業之日本社(2013/04発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784408170183

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内容説明

純子の弟・健太郎が上京して来たのは、姉を北海道へ連れ戻すためだった。「仲居の仕事なんて、タダのお運び――」そう主張する健太郎に、さつきは『富み久』の仕事を一度、手伝ってみるよう提案するが……。一方、娘のさつきが、おかみ見習として戻ってきたきて安泰かと思われた『富み久』だったが、つい馴れ馴れしさの出るさつきに、おかみは厳しくあたり…。プロの仕事とは何なのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ん?

2
助に出る蒼太。周囲の人物ががらっと変わるので一瞬心がザワッとするけど、この漫画の落ち着いた優しさは健在。神かわもいい店だね。2014/02/05

シーナ@食べ物漫画好き

0
12冊目 キンキ酒蒸し… 食べたいなぁ。花ノ井の生姜で食べる鰤の京風造り…優勝‼ ネット厨の須貝お説教。ハタハタ鍋とゲンゲ鍋… 能登行きたいなぁ。蒼太が助へ、日本橋-神かわ編。雅美ちゃん登場! 平目黒皮造り…そんなのあるのか食べてみたい。神かわ流 鮭御飯は大根菜の塩漬けとか使うのが憎いですね真似したい一品。出向先でスッポン卸しを習う蒼太、恵まれてるなぁ… 料理の鉄人的な番組と服部幸應校長的な人がある世界。2017/07/30

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