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内容説明
技を身につけ、心を磨く、包丁修業に終わりなし!! 一流の板前を目指す北丘蒼太は、銀座の名店『富み久』で数多くの人と出会い、和食の奥深さを学んで行く。常連のお客さんが記憶していた「甘いトウガラシ」とは何か、蒼太たちは調べるのだが……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ねんこさん
2
女将さんの接客の話とかこの手の漫画には余り無かった切り口が新鮮。とういか怒ったら怖そうw2015/03/03
ん?
1
蒼太くんの笑顔が菩薩に見えます。女将さんも。2014/01/31
シーナ@食べ物漫画好き
0
4冊目 有名店の秘伝レシピを泣き落として教えてもらいノウハウを売る…効率悪いなぁ。須貝の挫折。雑な大戸屋風の店員の仕事ぶりも中で働いてる分には気が付かないんだよなぁ。女将の仕事。鮎背後し・万願寺唐辛子の射込み揚げと夏の料理…美味そう。鰭塩をしない鮎塩焼き!これも名エピソード、若手三人が技を盜もうと練習するのが良かった。2017/07/29