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内容説明
結婚し、いきなり一児の父となった青柳は、早速、他の親子との問題に直面する。そんな時、北海道から蒼太の父が上京してきた。東京を見物し、息子の仕事場を見ることになった父はすでに重い病気にかかっていたのだった――。父が北海道に帰る間際、空港で蒼太は「板場に立てる喜びを忘れるなよ!たとえが何があろうともな!」と言われる。家族の絆を見つめる第17巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ん?
2
富み久があまりにも居心地のいい空間なんで忘れそうになるけど、料理の世界は本当に厳しいところだと思う。蒼太くんも立派だけど、そういうところにいるという緊張感は持っておかないとね。2014/02/05
シーナ@食べ物漫画好き
1
17冊目 マツタケ部長…何かいやらしい名前、椎茸刺身は斬新だけど天麩羅とか焼き椎茸みたいなありふれた料理の方が御馳走な感じはあるよなぁ。青柳パパと焼鳥、これは名作。蒼太親父が上京、料理の参考文献が書いてあるのが偉い。糠ニシンで三平汁、これは勉強になった。川添さんナカナカ良いキャラ。そして急展開。2017/08/09
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