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内容説明
春のセンバツ、準々決勝で宇部電波から2点リードで8回裏まで進んだ鷲ノ森高校野球部だったが、宇部電波の反撃でノーアウトフルベースのピンチに陥ってしまう。クロカンこと黒木竜次(くろき・りゅうじ)は、選手達がこの危機を乗り越えることを信じ切っていた。しかしサード大竹(おおたけ)のミスから、鷲ノ森ナインに異変が襲いかかってきて……!? 春のセンバツの結末は……!? 「こんなところで沈んでたまるか! 行くんだ前へ! 渡り切るんだ!」――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
151
なんか段々とパターン化してきたなぁ。監督が意図的に選手を狙って堕として、立ち上がってチーム全体を良くする感じ。にしても桐野高校との試合がもうないというのも驚き。2017/12/26
exsoy
13
最後の夏が始まる。チーム状態は相変わらず良くない。2015/11/20
カラシニコフ
6
いよいよ最後の夏。この巻は時間の進みが異様に早い。 ★★★★☆2016/02/07
santiago
1
練習補助員に一人くらい拾い物がいるかと思ったけどそんなことはなかった。2023/06/21
笠
1
4 オールディフェンスの作戦はプレッシャーを乗り越えることができず、自滅を繰り返すことに。最後の夏を前に、チームの調子はドン底まで落ち込むが、これによって周囲の期待も下火になる。プレッシャーを軽減するためにあえて落ち込ませる意図もあったのかな?キャプテン備前のガッツによってなんとか前向きな姿勢を取り戻したチームは、いよいよ負けたら終わりのトーナメントに挑んでいく。県大会のキーポイントは久賀の成長か。2022/06/18
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