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内容説明
ナレスの策略によりアンダカ(暗闇)に残された八雲は、ベナレスの呪的命綱をたどって元の世界へ戻ることに成功。だが、ベナレスはパイを岩城島要塞に幽閉し、闇の王「鬼眼王」復活のための「人化の法」の準備を進めていた。八雲はパイを取り戻すべく、岩城島に突入。その一方、ラートリーは、衰弱するウシャスの代わりに自ら囮となり、ベナレスの手下に連れ去られてしまう…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
8
既読済みです。2019/09/03
十六夜(いざよい)
5
ベナレスの策略により亜空間に残された八雲だったが、ベナレスの呪的命綱をたどって元の世界へ戻ることに成功。だがベナレスはパイを幽閉し、「鬼眼王」復活のための準備を進めていた。その一方ラートリーは、衰弱するウシャスの代わりに自ら囮となり…。ここへ来てシヴァに会いたがる三只眼。さらにウシャスがベナレスの元に出向いたのは、どうやらシヴァを倒すためではないらしい。やっぱり子供を守りたいのか?2022/06/28
卓球療法士K
2
「理解するより先にどんな力があるか?警戒する!2021/06/06
m
2
★★★★☆2017/11/12
東西
2
さて、3人目がウシャスだったため、人化の法も混沌としてきましたな2014/01/07