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内容説明
ラートリーの必死の懇願に動かされたウシャスが、ついにその閉ざされた心を開いた!ウシャスとラートリーの和解により蘇ったアマラの街で、八雲たちは闇の王「鬼眼王」とのウシャスの間に5000年前何が起こったのか、知ることとなる。一方、鬼眼王の僕(しもべ)ベナレスは、八雲たちが「人化の法」に必要な3人目の三只眼を見つけ出したことを嗅ぎつけていた…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
7
既読済みです。2019/09/02
十六夜(いざよい)
7
ウシャスとラートリーの和解により蘇ったアマラの街で、八雲たちは闇の王「鬼眼王」とのウシャスの間に5000年前何が起こったのか、知ることとなる。一方ベナレスは、八雲が3人目の三只眼を見つけ出したことを嗅ぎつけていて…。まさかのアマラごとの大移動。ベナレス、結構元気じゃないか。しかも偶然見つけた三只眼がまさかの鬼眼王の妻であり、シヴァの生みの親とは。これはますます、ウシャスの協力は難しいかもしれない。2022/06/27
m
3
★★★★☆2017/10/21
洪七公
1
読了1997/08/16
卓球療法士K
1
光は常に自分の中にある2021/04/26
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