3×3EYES(1)

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3×3EYES(1)

  • 著者名:高田裕三【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784061021235

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内容説明

高校生・藤井八雲は、ひょんなことからチベットから来た少女パイと出会う。行方不明だった八雲の父親の手紙を持ち、自らを伝説の妖怪「三只眼」の唯一の生き残りであると告白するパイ。最初は半信半疑だったが八雲だが、パイによって不老不死の力を得てしまった彼はその妖力を信じるように…。永遠の命を捨て、「人間になりたい」と願う2人が繰り広げる伝奇ミステリーアクション巨編、遂にスタート!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Dai(ダイ)

25
昔通ってた定食屋でかなりハマって読んでいた。転職して最後まで読めなくなって、途中止めにしたままだったので、再び読み始めたもの。さすがに1巻はまだ絵が荒い。2017/11/17

じお

12
★★★★☆ 我が青春のサザンアイズ、伝奇とボーイミーツガールの奇跡の融合、型月ワールドより出会いがこっちが先なのでドハマリした思い出、キッカケは林原さんのラジオでしたが。藤井八雲の名において命ずる!それがきっと聖なる力、などなど、いや今でも思い出す名言の数々。途中迷走しまくってたりしますし、今の人には無茶苦茶古臭いかもしれませんが大好きなんすよね。パイの可愛さ、三只眼のツンデレ、綾小路の切なさ。こいつぁかなりヤクイ漫画だぜ。5巻が一つの山場なので興味を持ったら是非そこまで2021/03/06

ひかりびっと

12
30年以上も前の作品ということを抜きにしても、圧倒的な画力と壮大なファンタジー設定に主人公とヒロインのいわゆる「ボーイ・ミーツ・ガール」的な作風の良質さはただただ単純に素晴らしいと思った。2018/11/26

田中

10
32年前の作品。28年ぶりに再読。当時は彼女無し浪人生だった。時代を感じるが今読んでも面白い。代ゼミ浪人男子寮あの頃が懐かしい。2020/06/16

いおむ

10
パイの衣装がかわいくて魅力的だった~。当時は色々新しい要素が沢山あって超ハマった∃。2016/03/29

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