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内容説明
三只眼が3人いないと「人化の法」は行えず、さらにそれは闇の王「鬼眼王」に絶大な威力を与える邪法でもあった、という衝撃の事実を知った八雲とパイ。そんな中、鬼眼王が未だ健在であることが明らかに。八雲たちは、鬼眼王の僕(しもべ)ベナレスの情報を得るため、手がかりとなる女子高生・綾小路葉子に接触しようとする。愛と冒険の大河ロマン、いよいよ新章スタート!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
7
三只眼が3人いないと「人化の法」は行えない…という衝撃の事実を知った八雲とパイ。八雲たちはベナレスの情報を得るため、ベナレスの手下であった綾小路葉子に接触しようとする。パイを封印していた化蛇ホウアシオだが、自分の記憶を無くし、人間として暮らしていた。しかしホウアシオの記憶が力を暴走させ…。八雲を求めて自我を失うあたりはちょっと怖かったけど、基本いい子?なんだろう。それにしてもみんな街壊し過ぎ。2022/05/13
m
3
★★★★☆2017/01/05
洪七公
2
既読本1992/08/17
卓球療法士K
2
「私が醜い化け蛇だから」2021/02/21
a-ha
1
★★★☆☆2020/07/04
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