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内容説明
アンダカ(暗闇)の女神「ウシャス」と、もう一人の女神「ラートリー」を探すため、球城「アマラ」の地下世界「奈落迦」へ辿り着いた八雲。そこでは、ウシャスを守る、その名も「アマラ」という不死人の僕(しもべ)が待ち受けていた。アマラの激しい攻撃をかわし、ラートリーに会えた八雲たちは、ウシャスとラートリー、そして球城アマラの秘密を知ることになる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
5
既読済みです。2019/09/01
十六夜(いざよい)
4
アンダカの女神ウシャスとラートリーを探すため、球城アマラの地下世界「奈落迦」へ辿り着いた八雲。そこではウシャスを守るアマラが待ち受けていた。アマラの激しい攻撃をかわしラートリーに会えた八雲たちは、ウシャスとラートリー、そして球城アマラの秘密を知る。中に街が作れるくらいの大きさになるまで、アマラ犯人は何度再生を繰り返したのか。気が遠くなるほどの労力と気力。さらにそんな思いをして作り出した住人から反旗を翻され…。しかし球城になってもアマラが生きてるって事は、三只眼が生きてるって事だね。2022/06/19
m
2
★★★★☆2017/09/23
まめむめも
2
八雲はパイがいなきゃダメダメだなぁ2013/07/23
東西
1
なげーな、やっとラートリー様に会える2014/01/06