3×3EYES(14)

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3×3EYES(14)

  • 著者名:高田裕三【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063233988

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内容説明

魔道士マドゥライの末裔の娘マリアと接触することに成功したパイと八雲。しかし、マリアの父コネリーは、ベナレスの倒し方を決して教えようとしない。八雲は、コネリーが経営する非合法の賭博場で勝利をおさめたらベナレスの情報を提供するという条件で、異種格闘技のリング立つが…。まさにリングでの闘いの真っ只中、コネリーは、ベナレスの九頭龍将の1人、スパズグによって捕われてしまう!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まめむめも

5
最近、このカルキのビジュアルだけ思い出したんだけど、何だったのかどうしても思い出せなくて、もやもやしてたので再読。かなりスッキリした。ま、案の定続きが気になるようになったわけだけれども。ナパルバさんがえらく格好良くなっての再登場なんだよね。2018/02/06

十六夜(いざよい)

4
コネリーを味方につけ、ベナレスに打ち勝つための修行に入った八雲とパイ。しかし八雲はハーンの窮地を助けに小国・パルジャニアへ。ヴィシュヌ神と思われる石棺から出てきたのは、破壊神とされるカルキだった。折角封印されてたものをどうして容易に開けちゃうかなぁ。あちこちに口から光線放ちまくる姿はもう、ナウシカの巨神兵だよね。八雲一人で本当に動きを止められるのか?2022/05/15

卓球療法士K

1
「かならず大人になってくるから」2021/03/07

m

1
★★★★☆2017/01/18

まめむめも

1
八雲のマドゥライ式本格的修行が始まったと思ったら、化蛇と共にヴィシュヌとの戦いに出発2013/07/16

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