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内容説明
世界の命運を左右するパイの複製体「カーリー」を守るため、新岩城島要塞で鬼眼王攻撃の準備を進めていた八雲は、闘いを前に、獣魔術を失ってしまう。無力となってしまった八雲の前にベナレスが出現する！一方、細胞変質病によって破滅状態と化した世界で、生き残っている人々が存在することが判明した！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
4
既読済み本です。2020/03/12
十六夜（いざよい）
4
新岩城島要塞で鬼眼王攻撃の準備を進めていた八雲は、闘いを前に獣魔術を失ってしまう。無力となってしまった八雲の前にベナレスが出現。絶対絶命かと思われたが、アマラの種により一時的に獣魔を召喚する。どうなることかと思ったけど、アマラが生きているのなら少しは勝ち目がありそうだ。パイのコピーであるカーリーは奇想天外だし、ハーンを人質にとられた綾小路は裏切るし、いよいよ最終対決となりそうな流れ。はたして鬼眼王はどこに？2022/07/08
千木良【comics only】
1
おまえが いる限り 必ず未来を 切り開いて やる!! 必ず―― 必ず倒してやる!! 鬼眼王!!2015/10/13
まめむめも
1
パイと八雲は再会したり離れたり2013/07/26
読み人知らず
1
死亡と再生を繰り返す、これってドラゴンボールにもあったけど結構苦しいよねえ2007/07/04
