加治隆介の議（７）

著者名：弘兼憲史【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063280647

内容説明

カンボジアの視察中、加治隆介はゲリラに拉致されてしまう。すぐには殺されずに何とか生き延びていたが、見張りの少年・クミールから、自分を殺す相談が聞こえたと知らされる。クミールの手引きで、何とか逃げ出した加治隆介だったが、一緒に逃げてきたクミールはジャングルで底なし沼にはまってしまい…。加治隆介は無事、日本へ帰国することができるのか！？カンボジア編、クライマックス！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

女の尻追いかけて拉致られたという間抜けな話ではある。今日は休みだけどお仕事。沿線に美容関係の専門学校があるようですが、前に座った姉ちゃんは髪の色が真ん中から半分ずる色が違う。青と茶色だ。なんかの罰ゲームかそういうセンスなのかよくわからん。

2019/05/18

[山田太郎]

浅海さんがいい

2011/04/26

[ニルギリ]

内閣官房長官！

2013/04/04

[とんかつ堂]

底なし沼が切なかった。

2012/04/24

[かお]

クミール！

2015/09/14