加治隆介の議（３）

著者名：弘兼憲史【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063280289

内容説明

初の衆議院選挙を闘い抜き、一度は落選しながらも、当選を勝ち取った加治隆介。永田町の風雲児、政治家・加治隆介が誕生した！議を唱える政治家を目指す彼は、派閥に属するだけでなく、若手の議員だけで独自の政策集団を作ろうと考える。政治不信の現代日本に、新しい政治家像を提示する弘兼憲史の政治論がついに明らかになる！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

浅海先生方がやたらかっこいい。どのくらいの時期のマンガだったかな、小泉政権のちょっと前くらいかな。コーラ飲みたいが、コーヒー買ってしまいなんか少しイヤな気分です。

2019/05/17

[山田太郎]

浅海さんがいい

2011/04/26

[フロム]

具体的な政策の話はほとんどなく、政治家は大変ですよって話。その後サスペンス路線へ。弘兼先生の取材の息切れは何時も早いんだよなぁ。

2023/08/15

[かお]

クスリかよ〜

2015/09/14

[ニルギリ]

父と兄の死に対する謎。 妻に対する疑念と暗躍する男の陰…。

2013/04/04