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内容説明
文が一也と別れたことにより、同棲生活が昔のように楽しく感じられるようになったミキオ。今なら文を納得のいくように撮れると思い、写真を撮るのだが、その写真によって文が昔の文でないことを痛感させられる。皮肉にもその写真でコンテストに優勝することに。コンテストの優勝をきっかけに、カメラマンとして大きくなっていくミキオは、仕事に没頭していく。しかし、その中でミキオは、文に対する自分の心の変化を感じていく。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しんごろ
126
以前のように楽しい生活に戻れると思ったんだけどね。ミキオが文の写真を撮ったことで、文の気持ちに空白があるのを知ってしまった。写真のコンテストから、切なさ、もどかしさが何とも言えない。ミキオは仕事一番、文は家庭への今後。気持ちがすれ違う。美由紀、文の友達の美津子、ちゃらんぽらんのマスターが、二人のことを代弁してくれてるよ。ちゃんと今後のことをじっくり話し合ってほしいと思ったし、もし俺ならどうすると思いながら、若かりし頃の当時は読んでたな。今読んでもそう思うよ。【自身の思い出として残したいコミック】2026/01/30
地下鉄パミュ
7
『答え』って何だろう?男と女の求める答えは必ずしも合うとは限らない。むしろ価値観の違いから合わない方が普通だと思う。1人で答えを出してしまえば壊れてしまいそう。2人で答えを出す方が後々の未練は少ないと思うが。気持ちがすれ違ったまま何をすれば良いのか分からなくなります。刹那。『答え』を出さなければならないのだが、『答え』を出さなければいけないのだろうか。2020/06/19
洪七公
3
読了1994/01/05
赤魚
3
両方の仕事がうまくいっても、関係はうまくいかない。単にお互いの気持ちが見えてないだけなのか…。しんどい時期は続く。2015/09/26
洪七公
1
再読1999/04/12
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