内容説明
住民投票を経て、21世紀初の独立国として、国づくりを始めた東ティモール。
しかし、400年に及ぶポルトガルの植民地支配、その後の武力併合によるインドネシアの圧政により、人口130万人の小国の人的資源は荒廃・枯渇していた。
“高等教育を建て直そう”
JICAは、国内唯一の国立大学である東ティモール大学工学部の支援に焦点を定めた。
大学教官の意識改革と能力向上、学部の管理・経営体制の改革、そして教官の本邦大学への留学、博士号の取得。
プロジェクトには工学分野の高等教育支援事業におけるノウハウのすべてが結集された。
20年に及ぶ試練と葛藤の日々、そして現状を記す。
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