内容説明
人生の半分以上を、南米ペルーの選手指導や陸上競技の普及に捧げてきた。
ソウルオリンピックでは、ペルーのナショナルコーチを務めた。教え子は数知れない。
スポーツが得意だったとはいえ、無名の日本人ボランティアになぜそこまでやれたのか。
著者の人生を決めたのは、2年間の青年海外協力隊体験であり、
スポーツを通じて国際協力をしてみたいという、少年時代からの見果てぬ夢であった。
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