リエゾン(13) ーこどものこころ診療所ー

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リエゾン(13) ーこどものこころ診療所ー

  • ISBN:9784065311745

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内容説明

累計160万部突破!!(※紙+電子含む)のTVドラマ原作!!
“モラハラ夫”“パワハラ上司”に潜むパーソナリティ障害。
大切な人に愛されたい。見捨てられたくない。強すぎる思いが周囲を傷つけ、かえって自らを孤独に陥れるパーソナリティ障害。
耐え難い不安に苦しむ患者を前に、医療従事者は私情を挟まない適切な距離を見出していく。
第13巻は「ペットと告知」「パーソナリティ障害」の2編を収録。

「全国学校図書館協議会選定図書」になった児童精神科医の物語に『コウノドリ』の鈴ノ木ユウ氏共感!!
「子どもの成長は嬉しい。ただ時に、親は不満を感じたり、不安になったり、自信をなくしてしまうことだってある。僕はそんな時、ただ息子を抱きしめます。この世にはこんなにも暖かいものがあるんだよって、いつも教えてくれるから。『リエゾン』を読み終わった後、ただ子どもを抱きしめてみてください」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ネギっ子gen

52
【診断名をつけること自体が目的ではなく、その上で、どのように向き合っていくかが重要。「障害」という言葉が一人歩きしないように】第13巻は「ペットと告知」編の最終話と、「パーソナリティ障害」編(前半)の2編。本巻に、今までチラチラ顔出ししてた佐山先生の家族が本格的に登場。佐山クリニックは、信頼できる医師2人(研修医・志保と、友人のバイト医・近藤祐介。モットーは「保身」)に委ね、佐山卓は、さやま記念総合病院の発達障害外来の臨時担当診察医に――。卓の兄は言う。「卓は生まれた瞬間から、家族に見離されている」と。⇒2023/10/21

Nyah

40
『ペットと告知』子供が子供同士の関係で障害を突きつけられたら。『パーソナリティ障害』境界性パーソナリティ障害:極端に低い自己肯定感により様々な生きづらさを抱え、特に「不安定な対人関係」と「人に見捨てられる不安」が問題になりやすい。 自己愛性パーソナリティ障害:自分が特別な存在だと自意識が肥大化した結果自分こそが尊重されるべきと思い込み、代わりに他人を見下したような傲慢な態度をとる。自分が大好きなのではなく、ありのままの自分を愛せない。→パワハラ上司、モラハラ夫。 患者と医療者の関わり、線を引くのは当然。2023/05/23

Die-Go

34
一緒になにかを乗り越えて行く課程でそのバディが心から信頼できる相手であれば良いのだが、距離感を間違えてしまうとそれは依存や行きすぎた関係になりかねない。 患者とのほどよい距離感の取り方を学ばねばならない。 ★★★★☆2024/04/03

陸抗

26
苦手なことの克服は、スモールステップで進んで行くしかないのよね…。診断名も、治療の方向性を知るためのものだよね。パーソナリティー障害。本人の辛さが周りに伝わらず、周りを容赦なく傷付けるから孤立するのか。…まずはどう、治療に繋げるかなんだろうね。近藤先生、タイプは違うけど良い先生だなー。2023/06/06

ひろか

8
パーソナリティ障がい編、おもしろい2023/05/30

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