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内容説明
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じいさまがかわいがっていたすずめは、怒ったばあさまに、舌を切られてしまいます。じいさまが、すずめを探しに山へ行くと……。●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♡
38
世界名作絵本が好きな人や昔話が好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんが昔話に興味が出てきたようで、図書館から借りてきました。「したをはさみでちょっきん」の部分で、子ども達の頭の上に?が‥説明すると、みんなが口をつむってしまいました‥笑。お化け達が出てくる場面では、息子くん(長男くん)が後づさり。まさか、こんなところで、おばけと、こんにちはするとは‥笑。親子で一緒に仲良く、昔話を楽しめる素敵な絵本です!2025/03/18
喪中の雨巫女。
10
《本屋》お婆さんが、悪いとは、思えない。糊を食べた、雀も悪い。お爺さんは、中立でなくちゃ。2020/04/10