はじめての世界名作えほん 10 ジャックとまめのつる

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はじめての世界名作えほん 10 ジャックとまめのつる

  • ISBN:9784591151969

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内容説明

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ジャックは、不思議なおじいさんと出会い、牛を豆と交換してしまいます。翌朝、豆のつるは天までのびていて……。 文章の文字は「教科書体」を採用し、漢字とカタカナには全てルビを配置。 「読み聞かせ」を卒業した「ひとり読み」にも最適。 児童文学者・西本鶏介氏による、親子ともにおはなしへの理解が深まる解説も収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

定年(還暦)の雨巫女。

12
《本屋》ジャックが、やってることに、好感がもてない。2018/04/14

燃え尽きタコ

7
普通にクソガキの話だったな。こいつ相手が人食い大男じゃ無かったとしても窃盗してたろ。2025/05/09

読生

2
https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/45911519642020/12/30

清水聖

2
「大昔から空は人間にとってあこがれの世界でした。(中略)相手が人くいの大男でも宝物をとるのはよくないと考えるのは常識的すぎる見方(以下略)」解説より。 大男って何よ? 雲の上の世界って何よ? 宝物って何よ? 豆のつるって何よ? そして常識って何よ? ちょっと連想すると、たとえ暗にでも、無意識的にでも、その時そこでヒトが何を望んでいたか、何を抱えていたかに近づくことができる。多分、here & nowでも同じだよね。現在地の標高に満足できないなら、よじ登るか飛び降りるしかない。降りる先があればいいけど…2019/03/04

あんこ

0
はーち読み聞かせ617冊目。2023/10/09

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