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内容説明
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うらしまたろうは、助けたかめに連れられて、龍宮城に行きました。龍宮城では美しい乙姫に出迎えられ……。 文章の文字は「教科書体」を採用し、漢字とカタカナには全てルビを配置。 「読み聞かせ」を卒業した「ひとり読み」にも最適。 児童文学者・西本鶏介氏による、親子ともにおはなしへの理解が深まる解説も収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるごん
16
3歳10ヶ月。浦島太郎の話は知ってるがここまで細かく知らなかった。亀の助け方、意外でした。息子は海の中に入るのが楽しかった様子。2021/02/24
十六夜(いざよい)
9
浜辺で助けたカメに連れられて、楽しい竜宮城で過ごした浦島太郎だったが、地上では300年が過ぎ、両親どころか知った人は全て居なくなっていたという、ホラー並みに怖いお話し。そもそも何故乙姫様は開けてはならない玉手箱を浦島に渡したのか?"絶望したらこれで逝きな"的な?有名だが今だに謎の多い作品。2021/02/07
読生
1
https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/45911519722020/12/30
もぐもぐ
0
【2025年61冊目】大人になって改めて読むと意図を考えてしまう。うらしまたろうはどうしたらよかったんやろ。。2025/08/06
あんこ
0
はーち読み聞かせ895冊目。2025/06/14
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