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内容説明
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どんぶらこ、どんぶらこと川かみから流れてきた大きな桃から生まれたももたろう。犬、さる、きじをつれて、鬼退治へとむかい……。 文章の文字は「教科書体」を採用し、漢字とカタカナには全てルビを配置。 「読み聞かせ」を卒業した「ひとり読み」にも最適。 児童文学者・西本鶏介氏による、親子ともにおはなしへの理解が深まる解説も収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しろくま
15
5歳娘と。娘は劇で犬を演じたこともあり、「犬が好き♪」と言っていました。娘と交互に音読しました。2021/03/08
はるごん
15
3歳10ヶ月。桃太郎の話は気に入ってるようで楽しそうに聞いてます。私が知ってる桃太郎はこれかな。2021/02/24
さといも
14
末子の3月の1冊。毎日読み聞かせ。登場する者たちが分かりやすく、とてもお気に入りになったみたい。緑の鬼は何度教えてもカッパ。2019/04/28
しろくま
12
5歳娘。娘が園で、節分に向けて「桃太郎」の劇をすることになったみたいです。そして娘は、「犬」役になったそうな。娘は、普段から犬の真似をすることが多いので、適役かも(笑)。この本も本屋で見つけて熱心に読んでいました。購入。2021/01/20
定年（還暦）の雨巫女。
8
《本屋》今、話題の三太郎の筆頭。桃太郎さん、誕生するまでの話好きです。2018/04/04
