バンチコミックス<br> 応天の門 18巻

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バンチコミックス
応天の門 18巻

  • 著者名:灰原薬【著】
  • 価格 ¥682(本体¥620)
  • 新潮社(2023/11発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784107726667

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内容説明

藤原良房が表舞台から遠ざかり、姿を現した太皇太后・藤原順子。「藤原を煮詰めたような女」と言われた彼女の思惑は……!? そして政治から距離を取ろうとする道真の元に、順子主催の宴の招待がかかり――思惑入り乱れる、第18巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

星落秋風五丈原

50
前巻から伴中庸に接近していた太皇太后・藤原順子。彼女の宴に偶然呼ばれた道真。そこにはある謀略が。伴中庸を象徴する言葉は優しさと優柔不断。いずれも“優”の字が入っている。その感情故に揺れ、その揺れを藤原順子に利用される。一方、島田忠臣を供に宴に参加した藤原基経は優しさとは無縁だ。実の妹高子に対しても、養父良房に対しても、表面だけのつきあいで、徹頭徹尾目的のために行動し、情は見せない。唯一島田忠臣にだけは情らしきものを見せ道真は単純に吉祥丸の弟として関心を持っているようだ。順子に罠にはめられても冷静そのもの。2023/11/14

林田力

35
菅原道真にとって宴会は下らない世間話と酒ばかりで早く帰りたいとなる。 2023/12/09

venturingbeyond

34
祝・累計200万部。すっかり歴史的大作になり、今巻も益々面白い。前巻から狂気が滲み出ていた太皇太后・順子がついに爆発。ただ、歴戦の基経の方が一枚上手でした。しかしまあ、道真でなくとも近づきたくない殿上人の世界ですなぁ。2023/11/20

まぁねぇ

30
藤原一族のおどろおどろしい関係性に渦に巻き込まれていくような伴中庸のびくびくした感じがかわいい。道真も唐風の宴と聞いて飛びつくのは若い証拠だね。高子さまと山路の出会いもよかったし。お腹いっぱいになりました。2023/11/16

りー

30
藤原順子…そうか、冬継の娘か…。穏やかな美女だったそうですが、中身はさぞや「北家の娘」であったことだろうよと思わせる展開に。“ボルジア家の毒薬”日本ではやっぱり“北家の毒薬”になるんですかねぇ。またしてもタイミング悪く、道真は陰謀の後始末係になってしまって、可哀想に。番外編の高子様、こんなエピソードを読めると思っていなかったのでとっても嬉しかったです。山路が馬に乗れる設定、どこかで使われるのかなあ~☺️2023/11/11

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