集英社文庫<br> 岳飛伝 十三 蒼波の章

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集英社文庫
岳飛伝 十三 蒼波の章

  • 著者名:北方謙三【著】
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • 集英社(2018/01発売)
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  • ISBN:9784087456592

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内容説明

奇策・霞作戦で挑んできた辛晃だったが、岳飛は高山兵を遣って景ろうを奪取した。劣勢の辛晃軍は、梁岳道を突くが、秦容と岳飛に阻まれ敗走。南宋の太子暗殺計画を知った燕青は李師師の元に向かうが、自身は深手を負い、彼女は既に毒に冒されていた。梁山泊水軍の李俊は、南宋の手に落ちた沙門島の奪回に成功する。金国の海陵王は、大軍で子午山を挑発し、史進の逆鱗に触れ――。生滅流転の第十三巻。

目次

青湖の風
地毛の夢
律石の火
地暴の光
劉世の火

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しんごろ

183
久しぶりに戦いの連続。李俊率いる梁山泊水軍が沙門島奪還に激闘。李俊、熱いぜ。金国の海陵王、戦で自分の存在を示したい。しかし戦う場所が悪かった。史進の逆鱗に触れる。史進、格好良すぎるぜ。海陵王とにかく何が何でも戦に挑む。南宋に挑む海陵王。それを咎めるような兀朮の活躍。南宋の総帥、程雲の実力も明らかになる。岳飛、秦容の連合軍も進出。いよいよ激しい戦いが各地で待ち受けるのか。久しぶりに聚義庁の宣凱、王貴登場。場所、環境は違えど王貴と王清は幸せであってほしい。そして李俊…叶わぬ恋…切ない。2021/02/21

眠る山猫屋

54
子午山を狙うなんて・・・史進の逆鱗に触れないわけがない。圧倒的な九紋竜の戦闘力を見れて、なんだかスッキリ。李俊の決死の沙門島奪還作戦では、いよいよお別れか・・・と思わせておいての飛翔、生きて還って約束を果たす、やっぱり熱い漢だったよ李俊。さて中華全土が不穏な空気に包まれつつあり、事態は動き始めるのかな。民に埋もれて生きてきた王清は平穏な暮らしを守れるのだろうか。読み始めると止められなくなりそう。2020/01/22

てんつく

28
史進が強すぎる。李俊どの、せっかく素直になったのに…。張朔とのやり取りもやっぱり好き。王清と孫興どのの関係も何かイイ。2021/03/09

きのぴ

24
子午山は史進の逆鱗。それに海陵王が手を出してきた時の史進の凄まじさといったら。いくつになっても衰えない史進に嬉しくなると同時に悲しくもなってしまったな。これだけ強かったらほんとにいつまでたっても死ねないじゃん…。そして李俊。「そういうものか。」って切ない、切なすぎる。張清に語りかけてる場面とかほんとやばかった。また水滸伝読み返したくなっちゃったな。2020/06/01

まえぞう

24
方々で終わりに向けた戦いが始まりました。ここまで広げた大風呂敷。どう畳んでもらえるか楽しみです。2018/01/20

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