内容説明
さまざまな温度帯の商品と、その多様な提供方法は、スーパーマーケットやドラッグストアにできないコンビニの強みである。近年、チルド温度帯の米飯や惣菜の拡充、冷凍食品の充実、カウンター商材(ホット什器)の品質向上、各温度帯の商品が力を発揮している。温度帯の商品を、どの時間帯にどう組み合わせてお客様に訴求すれば高い相乗効果を得られるのだろうか。カウンターFFの最新動向と、管理手法も併せて提案したい。※電子版では、広告ページや筆者の意向により電子版不可のページが掲載されない場合がございます。予めご了承ください。