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内容説明
今回、香里、拓哉、亮平の3人組がタイムスリップしてしまったのは、慶長十九(1614)年。真田幸村が徳川家康をまさに討ち取ろうとしているところだった。このままでは日本の歴史が変わってしまう。香里たちは何とかして幸村のもとへと駆けつけ、打倒家康を阻止するべく行動を開始する。ところが、幸村率いる真田十勇士が立ち現れ、得意の忍術を次から次へと繰り出して、香里たちを絶体絶命の危機に陥れようとするのだった!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HNYYS
2
図書館本。真田幸村は名探偵を読んだ後にこの作品を読んだので流れは分かりやすかったが、あまりにも妖術乱立で疲れてしまいました。2020/03/18
ひより
2
十勇士たちの、それぞれの忍術がすごい!ずっと、びっくりしっぱなしでした。 あと、どうでもいいことかましれませんが、三人が落としてしまったせっかくのペンライトはあの後、どうしたのでしょう?個数に限りがあり、朝早くから並んでもらったのに、もったいないと言うかなんというか・・・。2016/10/03
ねこうさ✿
0
真田幸村が徳川家康を討伐しに出掛けてしまった。家康を倒してしまっては歴史が変わってしまう。幸村の後を大介と追うけれど、真田十勇士に邪魔されまくる。十勇士のはちゃめちゃ異能力バトル…。十勇士ってこんな異能力集団なの…?? 大河ドラマ見ていないけれど、タイトルの真田丸って人名だと思っていた…。2016/11/30
道錬
0
探偵ものとして読むと、ちょっと違うなと感じるかもしれない。歴史の一場面に遭遇する創作として読めば面白い。2016/01/25
カズ―
0
本当にこんな妖術できたの? と思う2018/04/04
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