- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
推理作家のママが京都へ取材にいくというので、拓哉、亮平とともにくっついてきた香里。そこへ平安時代から、安倍晴明がタイムスリップしてきた。謎に包まれた天才陰陽師。小学4年生くらいの年格好だからといって、油断は禁物。案の定、さっそく呪文をとなえて周囲を驚かせるようなことをしでかすのだけれど、もっと大変なことが次々と起こることに!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あおい
8
息子読書。現代にやってきた安倍晴明。晴明のした事をマジックだとごまかせてよかった。2018/08/04
宵
5
晴明くんかわいい。2016/12/03
千尋
5
『タイムスリップ探偵団』シリーズ番外編*現在の京都に平安時代の天才(?)陰陽師・安倍晴明がタイムスリップ!?おまけに晴明のライバル・芦屋道満までも現在にやって来て、玄武を呪詛で操り百鬼夜行を呼び出してしまいます!京都を守るためにタイムスリップ探偵団が立ち向かいます!!歴史好きにとってはトンデモ本ですが内容は面白かったです*2012/01/11
HNYYS
3
図書館本。安倍晴明とタイムの話をもっと取り入れてほしかった。2020/03/24
ひより
2
あの玄武をもし退治できてなかったら、京都はどうなっていたんだろう・・・。考えるだけで、ゾッとする。2016/09/30