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内容説明
大人気タイムスリップ・シリーズ 待望の第2弾!修学旅行で日光へ行った拓哉・亮平・香里の3人は、ひょんなことから江戸時代にタイムスリップ。そこで、イメージをくつがえす、とんでもない水戸黄門にであう。おどろきあきれる3人の前に、なんともう一人の黄門さまが・・・。いったいどっちが本物!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミルクみるく
7
名探偵シリーズクイズもあっておもしろいから流行るんですね!2010/12/09
ゆづき
1
小学生の頃夢中になって読んだシリーズですが、どこまで読んだか思い出せず初めの方から再読。2022/11/08
道錬
1
児童用のミステリーとしては、謎や暗号の部分がとても深くて、流し読みでは解けなかった。歴史を上手く活用している所が、子どもの興味を引き付けそう。2015/10/23
2020neko
1
☆☆☆☆★4/学図。(男の子、女の子)(歴史)(江戸)(日光)(水戸黄門、松尾芭蕉)(サル)(謎解き)(シリーズ・2)。F高学年~2009/12/05
ゆきだるま
0
最後の俳句はほんとにあるのか?水戸黄門はほんとに食い意地はってるのか?2011/10/17